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人工授精(AIH)体験談

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MMさんのAIH

丸年齢 29歳 丸費用 約¥18,000

人工授精までの過程

妊娠したい治療過程:超音波検査、ホルモン検査、子宮鏡検査、精液検査
原因:主人のED、乏精子症、精子無力症

私は、ホルモン検査の結果、若干プロラクチンが高めだということで、週に1回飲む薬を処方されました。主人が元々ED気味だったので、人工授精を希望しました。しかし、精液検査の結果、重度の乏精子症だということが判明しました。精子数が250〜300万くらいで、運動率も25%でした。精子の状態を見ると、人工授精ではかなり厳しい状態だと言われましたが、希望を持って取り組むことにしました。

人工授精のようす

妊娠したい朝、主人が自宅にて精液を取り、私がお腹(腹巻の中)に入れて温めながらクリニックへ向かいました。精子を調整するために1時間程かかり、その後、超音波で卵子の様子を確認後、すぐに注入。卵子が20mmということで、当日か翌日には排卵するだろうということでした。

注入は、細い管のようなものが入り、温かい液体(精液)がす〜っと入っていくのが分かりました。ほんとに数秒で、痛みはほとんどありませんでした。診察台に乗ったまま(足は閉じさせてくれましたけど)10分間安静にし、その後、採血(エストロゲンの数値を調べるらしい)HCG注射をお尻に打ち、終了。

クリニックを出た後は、スーパーで買い物をし、その後は自宅で寝ていました。すごく眠い(ただの寝不足!?)のと、子宮の張りが少しありました。あとは抗生物質を2日分処方されました。

これからの人にアドバイス

妊娠したい比較的、値段も手頃だし、痛みもほとんどないため、気軽な気持ちでできるかと思います。AIH後、仕事などに行かれる方もいるかと思いますが、少し出血があったり、お腹の張りがあるかもしれないので、1日お休みされる方がいいかもしれません。とにかくリラックスして望むといいと思います。

人工授精のイメージは?

妊娠したい選りすぐった元気な精子を、より卵子に近づけてくれる方法だと思います。『人工授精』という名前だけで、すごく科学的で大規模なことに思いがちですが、 けっこう気軽な気持ちで取り組めるものだと思います。

私は、ED気味の主人に毎月排卵日辺りに、仲良しをお願いすることが、プレッシャーをかけてしまい申し訳ない気持ちだったので、この方法があると知った時、すごく気分が楽になりました。私の経験が皆さんのお役に立てれば、とてもうれしいです。


■人工授精データ
有益と思われる文献からデータを抜粋しているので参考までに。
丸AIHのタイミングはどのようにして決めているのでしょうか
AIHのタイミングには排卵の予測が必要です。排卵の予測には卵胞を超音波検査によって計測する方法、尿中の黄体化ホルモン(LH)を測る方法、血中の卵胞ホルモン(E2)を測る方法があります。これらの方法を組み合わせることでより正確に排卵を予測することができます。
まず、超音波検査によって卵胞を計測して、卵胞の成熟の度合いを見ます。卵胞が成熟していれば、尿中のLHを測ります。このホルモンが急激に増えてピークを迎えると、それを合図に排卵が起こり始めます。これがLHサージですが、排卵はLHサージ開始の約36時間後、LHのピークの12〜24時間後に排卵します。
血中エストロゲンは卵胞期に徐々に増え始め、排卵の2日前にピークとなります。ピークを確認し、その後下がり始めたら、その翌日に排卵が起こります。これらを目安にAIHを行ないます。
丸引用

不妊ケアABC

AIH体験tope-妊娠




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