お産の心得
心のゆとり
いよいよお産が近づいてきて、赤ちゃんに会えるという喜びと分娩に対する不安が大きくなってきます。1番大事なことは心のゆとりです。お産に対する知識をしっかりつけて、心身ともにリラックスしてお産に臨みましょう。
入院準備を整える
いざというときのために少なくとも妊娠36週ごろまでには入院準備を終えておきます。入院に必要な物は病院によって多少違いますので、病院のスタッフや先輩ママに聞いておくとよいでしょう。
体力を養う
陣痛から分娩までの時間は人それぞれですが、2,3日かかってしまう場合だってあります。お産の前は不摂生をしないでゆっくり睡眠を取り体力を養っておきます。
病院までの地図を書く
急なお産が始まり予定外のタクシーや家族以外の車で病院に行くことも。陣痛がつらいときに病院までの道順を説明しなくてすみます。
連絡先リストをつくる
急なお産に備えて病院、家族、パパの仕事場、タクシー会社などの電話番号リストをつくります。あわてないようにすぐわかる電話機の横などに貼っておくとよいでしょう。タクシー会社は連絡が取れないことも考え3つくらい調べておきましょう。
病院内の確認
病院内の駐車場スペース、夜間緊急出入り口、受け付け方法などを確認しておきます。パパや家族などにも説明しておくといいでしょう。
ご近所に声をかけておく
出産で留守になることを伝えておきます。入院中、自宅に郵便物が来たときなど安心できます。また出産後のために「泣き声でご迷惑をおかけするかもしれません」と言っておくとよいでしょう。
最後に
お産がスムースにいくかどうかは、陣痛やいきむ娩出力、産道の柔軟性や赤ちゃんの回旋状態などによりますが、実は精神的な理由が1番なのです。緊張すると子宮口はなかなか開かないし、体に力が入ると酸素の欠乏が起こり陣痛を強く感じてしまいます。
お産本番になってもあわてずリラックスできるように、準備をしっかりしておくと安心です。
