妊娠8ヶ月(妊娠28〜31週)
妊娠8ヶ月(妊娠28〜31週)/生活
いよいよ妊娠後期が始まります。急におなかが大きくなり胎動もはっきりわかります。また甘い物が食べたくなり妊娠線が出来やすい頃です。
体重管理
急激な体重増加は妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病を引き起こしやすくなります。BMI(標準体重計算法)を計算して1ヶ月に2キロ以内の体重増加を考えます。
BMIの詳しくは、妊娠9ヶ月(生活)を!
果物の食べ過ぎ
果物が太らないと意外と思われる事が多いようです。ビタミンが豊富な果物ですがやはり食べすぎは糖分としてカロリー加算されます。
薄味の食事で減塩を
妊娠8ヶ月頃からよく聞くのが尿蛋白、浮腫、高血圧などの言葉でしょう。これらは薄味の食事をすることでかなりの対策が取れます。塩分やカロリーの高い食べ物はこれから少しだけ我慢しましょう。
定期健診
妊娠8ヶ月目からは定期健診が2週に1回になるところが多いでしょう。何かトラブルがあり、検診に行ったつもりがそのまま入院ということもあります。この頃から必要な荷物は簡単にまとめておきましょう。
入院時の荷物をそろえる
いつ入院してもいいように入院時の荷物を揃えておきましょう。必要な物は買い足し1つのバッグにまとめておきます。外出先からの急に備えて、家族にもわかる場所に置いておくと安心です。
里帰り出産
里帰り出産を予定している人は医師と打ち合わせをしておきましょう。出産の気がかりがある場合は少し早めに、通常でも妊娠35週までには帰省するほうが安心です。
出発前には医師から転院先の医師宛に紹介状を書いてもらい、帰省したらすぐに転院先の病院で診察を受けるようにしてください。交通手段はからだに負担のない方法を。
仕事はいつまで?
妊娠8ヶ月頃に仕事をやめる人が多いようです。健康保険法には出産前42日前からもらえるお金がありそれを目安にする人も多いでしょう。★詳しくは妊娠中に関わる法律を
後期母親学級
積極的に母親学級や両親学級に参加して、これからのことを勉強してみましょう。両親学級へ参加することを、立ち会い分娩の条件にしている病院もあります。
内容- お産のしくみや心構え
- 異常分娩のときの医療処置について
- 無痛分娩について
- 出生届などの手続きについて
- お産の呼吸法の練習
- 沐浴実習など
*詳しくは母親学級topを
赤ちゃんの名前
赤ちゃんの名前はもう決まっていますか?そろそろ赤ちゃんの名前を考えて見ましょう。この時期はあまり神経質になりすぎないで、いくつかに候補をしぼるだけでも楽しい時間が持てます。
