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受精(じゅせい)

受精とは、男性の精子と女性の卵子が1つになることです。受精は妊娠への過程の第1段階で、何はともあれ受精をしなければ妊娠は絶対にありえません。受精がうまくいくと「受精卵」と呼ばれるようになり、不妊治療をしている人たちの間では「赤ちゃんの卵」なんて言い方もします。

受精卵は、赤ちゃんのからだや胎盤、あるいは卵黄嚢となるべく細胞分裂を繰り返します。そして受精から約1週間ほどたちついに子宮に根を張るのですが、これを「着床」といい、このときに初めて妊娠が成立したと定義されます。

なおこの受精が何かしらの原因でうまくいかないことがあります。卵子を包む細胞の殻が固かったり、精子に卵子の殻を破る能力が足りなかったりするのですが、いずれにしてもこれらを受精障害といい不妊の原因となってしまいます。

受精→fertilization

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受精卵 卵子 着床 卵黄嚢

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