初期妊娠因子(しょきにんしんいんし)
初期妊娠因子(Early Pregnancy Factor)とは、受精が成立すると受精卵から母体に分泌される妊娠のサインです。人間の体内には免疫があり、異物を駆除しようとする働きがあります。この初期妊娠因子とは、おなかの中の新しい生命を間違って駆除しないように、母体にサインを送っているものです。
1977年にオーストラリアのモルトン博士が、精子と卵子が受精すると24時間以内に妊婦の血清中に「初期妊娠因子」というタンパク質が現れることを発見。
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