何でも「いやいや」
反抗期!
1才半を過ぎてくるとママやパパは何でも「いやいや」とお付き合いしなければいけません。
オムツの種類がいや!スプーンの色がいや!ママがボタンをはめてしまったのが気に入らない。パパと同じ物じゃないから気に入らない!
わがままの限りをつくしヒステリックな大声をあげる我が子に、怒りすらこみ上げてくるママも少なくないでしょう。なんたって理屈がまったく通じません。
損をするのは大人
反抗する子どもにママやパパが「感情的になるな」とは無理というもの。しかしわがまま度では子どもにかないません。結局イライラしてしまうのは大人ですよね・・
子どもに決めさせよう
最も効果的なのは「子どもに選択権をもたす」方法です。二つの物を置き「どっちがいいの?」と訊ねるといった感じです。
ここまではほとんどのママもやっているでしょう。上級者(?)になると物がなくても選択肢が出せます。一例を挙げます。
- シャツのボタン→「上からはめる?下からはめる?」
- お風呂→「おむつここで脱ぐ?お風呂の前で脱ぐ?」
- 帰りたくない→「ローソンの前通る?セブンの前通る?」
- 手を洗う→「台所で洗う?お風呂で洗う?」
- おむつ→「ママにはかせてもらう?パパにはかせてもらう?」
どっちを選択しても目的を達成できるように誘導します。選択肢はすぐ浮かばないかもしれないから、いつも子どもがぐずる場面の選択肢を用意してみてください。
時期的なものとわかっていても・・
現実的には朝時間がなかったり、いつもいつも子ども中心ではいられなかったりしてつい「カッ」としてしまうでしょう。
しかし少しすれば「いやいや」は言葉で表現できるようになります。「○○だからいや!」とか「○○はきらい!」と感情を少しずつ言葉で表現できると反抗は一気に減ります。
それまであと少しの辛抱です。この時期は泣いたり物を投げたりする表現方法でしか自分の感情を伝えられないのです。まだまだ赤ちゃんなのですね。

