妊娠・出産 e-妊娠
e-妊娠top>>不妊用語辞典>>双角子宮


不妊用語辞典不妊用語辞典

双角子宮(そうかくしきゅう)

双角子宮とは、子宮(子宮腔)がウサギの耳のように2つに分かれているものです。子宮奇形の1種で子宮腔が2つ存在している状態になります。

双角子宮

双角子宮そのものが、着床障害などの不妊の原因となることは少ないのですが、その子宮腔の形から流産を引き起こしやすいことが知られています。また出産の際に胎児がうまく回旋することが難しく帝王切開になることもあります。*イラスト(不妊治療ガイダンス第3版より引用)

子宮奇形にはこのほかにも、中隔子宮、弓状子宮、単角子宮などがありますが、子宮奇形が必ずしも不妊原因には結びつきません。しかし妊娠が成立した後に流早産の確率が高まることから、それらを繰り返し経験したときには腹腔鏡や開腹の手術を行なうことがあります。

双角子宮の手術では、軽度の場合では「シュトラスマン(Strassmann)手術」、高度な場合には「Jones&Jones手術」という方法で、2つに分かれている子宮腔を1つにする治療が行なわれます。



■関連不妊用語

■関連ページ検索 (このサイト内は→ www.ikujizubari.com)
 


不妊用語辞典top / e-妊娠top


ニュー妊娠できたよニュー赤ちゃんが欲しい妊娠とマカ妊娠と葉酸

*信頼できる情報の収集に努力をしていますが、その内容を保障するものではありません。
Copyright © e-妊娠