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子宮筋腫(しきゅうきんしゅ)

子宮筋腫とは、子宮にできる良性のこぶ(腫瘍)のことです。筋腫は1個から多いときには20個を超えることもあり、多きさも小さなものから大人の頭くらいまでさまざまです。成人女性の4人に1人は子宮筋腫を持っているといわれ、子宮内膜症と並びもっともポピュラーの婦人病といえるでしょう。

子宮筋腫は、できた場所が粘膜下筋腫、筋層内筋腫ですと子宮内膜に凹凸ができてしまい、不妊症や流産、早産の原因になることがあります。子宮筋腫の症状は、月経量が多い、レバーのような塊がでる、生理痛がひどい、貧血、性交痛、便秘や頻尿などが上げられます。

子宮筋腫はその大きさにより治療法が全く異なりますが、不妊や流産で悩むケースでは選択が難しく、「子宮筋腫摘出手術」を勧められることも多いでしょう。

手術の方法は「開腹手術」と「腹腔鏡下手術」、「子宮鏡下手術」があります。多くの場合は筋腫手術後の3ヶ月から半年程度は「子作り」を見送らなければならないようです。


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