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分泌期内膜(ぶんぴつきないまく)

分泌期内膜とは、受精卵が着床するために最も適した子宮内膜の状態をいいます。黄体期にプロゲステロンが正常に分泌されることによって子宮内膜は肥厚して、黄体期中期には最も着床に適した状態になります。そしてこの時期のことを「implantation window:着床の窓」と呼びます。

子宮内膜は黄体期の日数と相当した状態であることが望ましく、分泌期内膜は黄体期中期に現れます。子宮内膜の状態が2日以上遅延していると「黄体機能不全」と診断されることがあります。また分泌期内膜の状態を調べる検査として、「子宮内膜組織診」という内膜の組織を耳かきのような器具で採取する検査があります。


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